ケアマネジャー(介護支援専門員)

ケアマネジャー(介護支援専門員)とは?

ケアマネジャーは正式目名称で介護支援専門員と呼ばれており、介護福祉士に同様に介護業界ではハイクラスと呼ばれる資格です。

ケアマネジャーは家族と介護事業所をつなぐ

ケアマネジャーの仕事は、要支援・要介護認定を受けた人からの相談を受けたり、介護サービスの計画でもあるケアプランを作成して在宅介護の支援をすることです。

介護について右も左も分からないご家族を全面的にバックアップし、利用者にとって最適な介護が行われるサポートをします。

マネージャーと付くだけあって実際には介護は行わず、書類の作成や家族と介護事業所の仲介役が中心になるので、介護士に比べると体力的にも比較的楽な仕事とも言われています。

ケアマネジャーになるには?

ケアマネジャーになるには、介護支援専門員実務研修受講試験を受験して合格する必要があります。また、試験合格後に実務研修を行い、レポートを提出しなければいけません。

また介護支援専門員実務研修受講試験の受験資格として、法定資格所持者は5年以上、資格がない人は5年~10年以上の介護実務経が必要です。

法定資格とは次の21の資格になります。

  • 社会福祉士
  • 精神保健福祉士
  • 介護福祉士
  • 医師
  • 歯科医師
  • 薬剤師
  • 保健師
  • 助産師
  • 看護師
  • 准看護師
  • 理学療法士
  • 作業療法士
  • 視能訓練士
  • 義肢装具士
  • 歯科衛生士
  • 言語聴覚士
  • あん摩マッサージ指圧師
  • はり師
  • きゅう師
  • 柔道整復師
  • 栄養士(管理栄養士)

多くのケアマネジャーは、介護福祉士からのキャリアアップという形でなっています。仕事内容自体も介護に関するあらゆる知識が必要となるので、まずは介護士として介護福祉士を目指す流れが一般的です。

気になる試験の合格率ですが、平均で15%~20%とかなり難しいといえます。法定資格を持っているからといっても、それなりの試験対策を行わなければ当然合格はできません。

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