福祉用具専門相談員

福祉用具専門相談員とは?

福祉用具専門相談員とは、介護が必要な方へ、介護用品や福祉用品のレンタル・販売を行う際に必要な資格で、利用者に合わせた的確なアドバイスも求められる専門的な知識が求められる職業です。

また、介護保険法で、福祉用具貸与事務所には必ず2名以上の福祉用具相談員を配置することが定められているため、これからも需要が益々高まっている資格です。

介護を物や環境で支えるエキスパート

福祉用具専門相談員に求められるのは、介護を必要としている人と、介護をする人の両方にとってメリットのある介護用品の提供です。ですので、介護の知識はもちろん、常に使う人の気持ちを考えられる能力も必要とされます。

求人や就職先は?

福祉用具貸与事務所、福祉用具販売店、福祉用具メーカー、福祉施設、訪問介護事業所、ホームセンターなど、介護用品のレンタル・販売を行う事業所で求められています。

また最近ではインターネットで介護用品をレンタル・販売する事業所も増えているので、今後は求人数も増えることが予想されます。

ケアマネジャーへのキャリアアップも出来る

意外と知られていませんが、福祉用具専門相談員からケアマネジャーへキャリアアップする方法があります。

その方法はちょっとややこしいのですが、まず福祉用具専門相談員の資格でもある「福祉用具供給事業従事者研修会」を修了。その後5年以内に福祉用具専門相談員の上位資格でもある「福祉用具供給事業従事者現任研修」を修了。そして福祉用具専門相談員として相談援助業務を5年以上経験することでケアマネジャー試験の受験資格が与えられます。

福祉用具専門相談員からケアマネジャーへキャリアアップする方法

福祉用具専門相談員は、ケアマネジャーとしてもキャリアアップが可能な少し特別な資格なんですね。

資料の無料請求はこちら

Copyright(c) 介護資格の取得費用 All Rights Reserved.